みなさんこんにちは。サイエンス部12月の更新、今回は星の話+αです。
さて、最近寒くなってきましたが、みなさんは大丈夫でしょうか?
一般的に外が寒いとそれだけ空気中に含むことができる水蒸気量、すなわち飽和水蒸気量が小さくなり、空気中に含まれる水蒸気量は減少します。そのため光は水蒸気にぶつかり遮られることもなく我々の目に届くことができます。
だから冬は夜空が澄んでいてよく星が見えるんですね。
また、話は変わりますが、いつぞやの更新でサイエンス部に電子工作班ができるという話をしましたが、どうやらできるようです。今後の更新では、もしかしたら電子部品の説明なども行うかもしれませんね。ではまた次回。